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もみの木スタッフ対談インタビュー
サロンを開業されたのはいつですか？
店長：2016年6月17日です。院長：結婚を機に夫の住む徳島に引っ越してきて、サロンを開業する運びになりました。
なぜもみの木としてサロンを始めようと思ったのですか？
店長：整骨院やリラクゼーションに長年勤務していた経験を活かして、癒しの場を提供したかったものです。院長：私は徳島の人たちにもっと鍼灸治療を身近に感じてもらいたいと思ってはじめました。
どんな人に来ていただきたいと思いますか？
店長：癒されたい、リラックスしたい人に来て頂きたいです。その他、病院に行くほどではないけれど、身体の辛さをどうにかしたいと考えている方ですね。
院長：私は、お悩みの症状を根本から改善したいと思っている方に来て欲しいです。
普段の施術で特に意識していることや心掛けていることはありますか？
店長：お客様の話をしっかり聞いて、本当に辛いことやして欲しいことを把握できるように意識しています。院長：私は、患者様が元々持っている力を引き出せるような丁寧な施術ですね。
患者様が気持ちよく鍼灸治療を受けられるように心がけています。
では来て頂いたお客様が帰る時、どんな思いを持って頂きたいですか？
店長：僕は『気持ち良かったから、また来たいな』と思っていただけると嬉しいですね。院長：お悩み症状に根本からアプローチするので、『改善した』と思っていただけるとやりがいを感じます。
極端な話、一回の治療で大きな変化を感じてもらいたいです。
店長：リラクゼーションとは真逆ですね。(笑)
お二人とも笑顔で帰っていただきたい、ということは同じですね。（笑）
では、最後に、『もみの木』のご紹介をお願いします。
店長：ご来店いただいた方が、心からリラックス出来るような癒しの空間を準備してお待ちしております。院長：フクロウがシンボルのもみの木です。
院内のフクロウたちと皆さまのご来院をお待ちしております。
どうぞお気軽にお問い合わせください。
お二人の優しいお人柄がとてもよく伝わってきました。
沢山のお客様にお二人の笑顔が伝わると良いな、と思います。
ありがとうございました。
